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2025.12.01

北海道 2025年11月開催のイベント<アーカイブ>

TripEat編集部
TripEat編集部

北海道内で2025年11月に開催された「TripEat北海道・編集部おすすめ」のイベント(開催済)をアーカイブとしてまとめています。
来年以降の参考にしてください。

最新のイベント情報はこちら

目次

=終了= うにフェス ※11/1(土)/洞爺湖町

【イベント名】うにフェス
【日程】2025年11月1日(土) 10:00~14:00
【会場】道の駅あぷた
【URL】https://www.instagram.com/p/DQSz_ZukvSZ/

 2025年11月1日に道の駅あぷたで開催される「うにフェス」では、専用スプーンで1回だけすくって軍艦に入れる「”うに”のせチャレンジ」(参加費は店頭発表)や、小川商店の塩水うに(限定100個)の直売会、お肉屋さん たどころとTANE-LABがコラボメニュー「タドラボ・ドッグ」(1個680円・限定20個)の販売も。
 また、食堂には”うに”を使った「”うに”とじうどん」や「”うに”味噌おにぎり(小)」、「”うに”あんかけ焼きそば」、「”うに”とじ丼」など新メニューが登場!
 ハイシーズンではありませんが、うに好き必見のイベントです。

=終了= ビルケ収穫祭 ※11/1(土)~11/2(日)/美瑛町

【イベント名】2025ビルケ収穫祭
【期間】2025年11月1日(土)~11月2日(日) 9:00~14:00 ※なくなり次第終了
【会場】道の駅びえい「白金ビルケ」
【問い合わせ】0166-85-6988 道の駅びえい「白金ビルケ」
【URL】https://www.instagram.com/p/DQZHIb7jyVk/

 「ビルケ収穫祭」は、秋の実りを祝う美瑛町の恒例イベント。新鮮な秋野菜が並び、じゃがいもや白菜、きのこ、ブロッコリーなど、この季節ならではの味覚が勢ぞろいします。地元・美瑛町を中心に活動するキッチンカーも出店し、ベビーカステラや欧風カレーなど、出来たてのグルメを味わえます。さらに、農産加工品やパン、美瑛きな粉など、お土産にもぴったりな商品も販売。冬を迎える前に、美瑛の雄大な自然が育んだおいしさと、温かな人のつながりを感じられるイベントです。ご家族や友人と一緒に、秋の恵みをたっぷり満喫してください。

=終了= 北大金葉祭 ※11/1(土)~11/2(日)/札幌

【イベント名】第14回 北大金葉祭
【日程】2025年11月1日(土)~11月2日(日) 10:00~21:00(2日は20:00まで)※ライトアップは両日18:00~
【会場】北海道大学構内 北13条いちょう並木
【問い合わせ】konyousai@gmail.com 北大金葉祭実行委員会
【URL】https://www.instagram.com/konyousai/

 「北大金葉祭(こんようさい)」は、北大いちょう並木が黄金色に染まる時期に、学生有志が中心となって開催する秋の恒例イベントです。黄金色に輝くいちょう並木のライトアップをはじめ、焼きいもや焼きそばなどの屋台、子ども向けの工作・実験体験など、多彩な企画が楽しめます。北13条いちょう並木全体を巡るスタンプラリーや、公式キャラクター「こんちゃん」とのフォトスポット、巨大福笑い企画も登場。さらに、ストリートピアノの設置や、北大総合博物館ミュージアムカフェぽらすとのコラボ商品販売、北大祭事務局のマスコットキャラクター「ふっとう君」と「こんちゃん」のミート&グリートも実施されます。
 また、北大金葉祭ではフォトコンテストを開催します。 入賞者には景品をご用意。応募締め切りは11月9日。XやInstagramで、ハッシュタグ #金葉祭フォトコン2025 を付けて投稿し、金葉祭の魅力をぜひシェアしてください!

=終了= さっぽろ菊まつり ※11/1(土)~11/3(月・祝)/札幌

【イベント名】2025さっぽろ菊まつり(第63回)
【期間】2025年11月1日(土)~11月3日(月・祝)/最終日は13:00まで ※会期前日10月31日(金)15時頃から一般開放
【会場】
 ・札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)
 ・さっぽろ地下街オーロラタウン(オーロラスクエア)
 ・ほくほく札幌ビル(1階エントランス らいらっく・ぎゃらりい)
【問い合わせ】011-281-6400 さっぽろ菊まつり実行委員会(一般社団法人札幌観光協会内)
【URL】https://www.sapporo.travel/chrysanthemum-festival/

 秋の訪れとともに、札幌の街を華やかに染め上げる「さっぽろ菊まつり」。愛好家が丹精込めて育てた約800点の菊花が、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)を中心に並び、その美しさと迫力で訪れる人々を魅了します。大輪の菊が咲き誇る姿はまさに圧巻。花の形や色合い、仕立ての技を競う審査会では、農林水産大臣賞や北海道知事賞など、権威ある賞が授与され、菊づくりの伝統と技が光ります。さらに、札幌地下街オーロラタウンの「オーロラ花壇」では、ドーム菊やスプレー菊を組み合わせた華やかな花壇が登場し、地下街を彩り豊かに演出。ほくほく札幌ビルでは、美しい菊花展示に加え、「花」をテーマにした文化作品展も開催され、芸術と自然の調和を感じるひとときを楽しめます。各会場には見応えある作品が並び、街を歩くだけでも心華やぐ時間が広がります。菊の魅力を感じながら、秋の札幌を彩る花の祭典「さっぽろ菊まつり」をお楽しみください。

=終了= 「山彦の滝結氷初日」予想クイズ ※11/1(土)~/12/5(金)/遠軽町

【イベント名】「山彦の滝結氷初日」予想クイズ
【応募期間】2025年11月1日(土)~12月5日(金) 消印有効
【応募方法】以下の内容を明記のうえ、郵送・メール・またはマウレ山荘設置の応募用紙でご応募ください。
 ①山彦の滝結氷初日(〇月〇日、〇時〇分)、②住所、③氏名、④年齢、⑤電話番号
 ※お一人様1回限りの応募となります。
【応募先】
 ・ハガキ…〒099-0414 北海道紋別郡遠軽町南町3丁目2番地224 (一社)えんがる町観光協会(丸瀬布地域委員会)
 ・メール…niji2@engaru-kankou.jp
 ・応募箱設置…ホテルマウレ山荘
【当選発表】結氷初日および当選者の発表は、2026年1月14日(水)にえんがる町観光協会の公式ホームページ等で行います。
【問い合わせ】0158-42-8360 (一社)えんがる町観光協会
【URL】https://www.engaru-kankou.jp/news/detail.html?news=218

 オホーツク遠軽町の冬の風物詩「山彦の滝」。高さ28メートルを誇るこの滝が、厳冬の中で巨大な氷柱へと姿を変える瞬間を予想する「山彦の滝結氷初日」予想クイズが開催中です! 滝の一部が上から下まで完全に氷でつながる日と時間を当てると、豪華賞品が当たるチャンス!(当選者多数の場合は抽選)
 自然のダイナミズムを感じながら、あなたの予想力と運を試してみませんか? 遠軽町の神秘的な冬の幕開けを楽しみながら、素敵な賞品をゲットできるこの機会に、ぜひご参加ください!

=終了= 長ネギの皮むき体験 ※11/1(土)~12/14(日)/北斗

【イベント名】長ネギの皮むき体験
【期間】2025年11月1日(土)~12月14日(日) ※毎週日・月・金・土 13:00~14:30の間で30分程度の体験
【場所】松田農園(北斗市細入44)
【体験料】2,500円(税込)/1人…焼いも2本付! 
【受付場所】
 ・当日現金でお支払いのお客様…北斗市観光案内所窓口(1F) (新函館北斗駅併設)にて受付後農園へ
 ・クレジットカード決済のお客様…収穫体験場所(松田農園)
【申込方法】希望日の1日前までに上記チラシ内の二次元コード、または公式サイト「アクティビティ・予約・詳細」ページから申し込むことができます。※メニュー内の「体験」を選択し、「長ネギ皮むき体験」をお選びください。
【問い合わせ】0138-77-5011 (一社)北斗市観光協会
【URL】https://hokutoinfo.com/news/10342/

 北海道有数の長ネギ産地・北斗市で、ちょっとユニークでシュ~ルな「長ネギの皮むき体験」に挑戦してみませんか?専用の機械を使って“シューッ”とむく爽快な体験はここだけの楽しみ!松田農園では、収穫・追熟された甘みたっぷりの焼きいももご用意。体験とあわせて、秋の味覚も楽しめます。直売所では旬の野菜も購入でき、お土産探しにもぴったり。新函館北斗駅近くの農園なので、11月30日までレンタル可能なEバイクでのアクセスもおすすめです。北斗市ならではの味覚とユニークな体験を満喫できる、“おいしいひととき”を体感してください。

=終了= 北見たまねぎまつり ※11/2(日)/北見

【イベント名】第1回北見たまねぎまつり
【日程】2025年11月2日(日) 10:00~16:00
【会場】サンドーム北見
【たまコロ大食い王決定戦】12:30~/詳細・応募はチラシのQRコードまたはこちらからから。
 ▶参加資格/18歳以上(高校生は保護者の同意が必要)、健康状態に問題がない方
 ▶申込方法/Webフォームまたは申込用紙で事前申込のみ。
 ▶締め切り/2025年10月26日(日)/応募多数の場合は抽選。
 ※競技は制限時間10分で実施、体調管理は自己責任。 
【問い合わせ】wagatsuma@rogical.co.jp 北見たまねぎまつり実行委員会事務局/(株)ロジカル 我妻

 「北見たまねぎまつり」は、生産量日本一を誇る“北見たまねぎ”を思いっきり楽しめる、記念すべき初開催のご当地イベントです。自然豊かなオホーツクの大地で育った自慢の玉ねぎをテーマに、家族みんなで遊んで、食べて、学べる企画が盛りだくさん!当日は、北見玉ねぎ応援ゲストとして、北見市出身の俳優・室田真宏さん(ドラマ「サンクチュアリ」出演)が司会を務め、イベントを盛り上げます。会場では、人気キャラクター「きーたん」との写真撮影や「オニオンスープまき」、「たまコロ大食い王決定戦」、きーたんファッションショー「きたコレ」などを開催。さらに、玉ねぎ詰め放題や“蛇口からオニオンスープ”の無料体験、地場産品販売、キッチンカー、農業機械や最新ICT農業の展示も楽しめます。
 北見の玉ねぎの魅力とオホーツクの恵みを五感で味わえる、笑顔と活気にあふれた1日。第1回の特別な盛り上がりを、ぜひ会場で体感してください!

=終了= 椴法華海鮮まつり ※11/2(日)/函館

【イベント名】第7回 椴法華海鮮まつり
【日程】2025年11月2日(日) 11:00~13:00
【会場】椴法華支所前(函館市新浜町156-1)
【問い合わせ】0138-86-2111 函館市椴法華支所産業建設課
【URL】https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2024091900030/

 椴法華海鮮まつりは今年で7回目の開催。会場では椴法華小学校による和太鼓演奏を皮切りに、イカやタイ、イナダ、スケソウダラなどの鮮魚やカニ汁などの海鮮汁物、ホッケ一夜干し、タコ足などの水産加工品、大根、白菜、原木シイタケなどの新鮮野菜、タコ飯やドンコフライ、鹿バラ焼きなどの軽食も販売されます。
 また、毎年大好評の参加無料のお楽しみ抽選会(11:00から先着1000名に抽選券配布、12:00までに応募箱に半券を投函)も。海の幸を中心にした”椴法華グルメが堪能できそうです。

=終了= きこない大産業魅力フェア ※11/3(月・祝)/木古内町

【イベント名】第4回 きこない大産業魅力フェア
【期間】2025年11月3日(月・祝) 9:30~15:00
【会場】木古内町ファミリースポーツセンター
【問い合わせ】01392-2-3131 木古内町役場産業経済課 
【URL】https://www.town.kikonai.hokkaido.jp/kanko/event/furusatosangyomatsuri.html

 「きこない大産業魅力フェア」は今年で4回目の開催。
木古内町特産「はこだて和牛」の格安販売(1000食分、1世帯3パックまで、要整理券・9:20、11:50配布)やイベント限定の「はこだて和牛弁当」が勢揃いします。姉妹都市の山形県鶴岡市の特産品「庄内柿」や芋煮などの販売、参加型の魚すくい、新米すくい、ひじきキーマカレー大食い大会等、様々なプログラムが予定されています。
その他、木古内産の鮭やお米など特産品などの格安販売も。
 また、木古内駅-会場間のシャトルバスや、町内巡回バスも無料で運行されるので、移動にはぜひご利用ください。
運行バスなど詳細は公式ページでご確認ください。

=終了= しんきん赤れんがマルシェ ※11/3(月・祝)~11/4(火)/札幌

【イベント名】しんきん赤れんがマルシェ
【期間】2025年11月3日(月・祝)~11月4日(火) 10:00~16:00(4日は15:00まで)
【会場】北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)・前庭(赤れんがガーデン)
【問い合わせ】info@shinkin-marche.jp しんきん赤れんがマルシェ運営事務局
【URL】https://shinkin-marche.jp/

 「しんきん赤れんがマルシェ」は、北海道内の信用金庫と一般社団法人北海道信用金庫協会が、地域の魅力をたっぷり詰めこんでお届けするマルシェイベントです。北海道各地から全31の中小企業・小規模事業者が出展し、丹精込めてつくった“とっておき”の商品が並びます。つくり手の想いにふれながら、地域の温もりと笑顔を感じてみませんか。この機会にぜひお買い求めください。さらに、WEBアンケートにご協力いただいた方や商品をご購入いただいた方には、抽選で素敵なプレゼントもご用意しています。ご家族やご友人と一緒に、北海道の元気とやさしさに出会うマルシェへ、ぜひお越しください。

=終了= 道南 お茶と和菓子フェア ※11/6(木)~11/9(日)/函館

【イベント名】道南 お茶と和菓子フェア
【期間】2025年11月6日(木)~2025年11月9日(日) 10:00~17:00(9日は16:30まで)
【会場】北海道どさんこプラザ湯川店(函館市湯川町1丁目34-15 コープさっぽろ湯川店 1階)
【問い合わせ】0138-47-9462 (北海道渡島総合振興局 産業振興部商工労働観光課)
【URL】https://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/206678.html

 道南地域の食品を集めた「道南お茶と和菓子フェア」が11月6日から9日まで北海道どさんこプラザ湯川店で開催されます。道南のおいしいお茶と吉田食品(函館市)の「ひと栗」や末廣庵(木古内町)の「みそぎの舞」などの和菓子約50の出品が予定されています。
 green樹(七飯町)の各種野草茶など一部のお茶は試飲が可能で、気軽に楽しめそうです。さまざまな風味のお茶に加え、初登場の和菓子や、昨年度フェアの人気商品もそろっています。
 約50種類の中から、お気に入りの組み合わせを探してみませんか?

=終了= HOKKAIDO BEER TOPIA 2025 ~Journey~ ※11/6(木)~11/9日(日)/札幌

【イベント名】HOKKAIDO BEER TOPIA 2025 ~Journey~
【期間】2025年11月6日(木)~11月9日(日) 10:30~19:30(最終日のみ17:00閉場)
【会場】丸井今井札幌本店 大通館9階催事場(札幌市中央区南1条西2丁目)
【前売り券】10月1日(水)より販売開始。丸井今井オンラインストアよりご購入いただけます。※2025年11月4日(火)まで
【問い合わせ】011-205-1151 丸井今井札幌本店
【URL】https://www.maruiimai.mistore.jp/sapporo/event_calendar/beer.html

 6年ぶりに復活する「HOKKAIDO BEER TOPIA」は、北海道各地のクラフトビールが一堂に会する特別なビアイベントです。個性豊かなブルワリーが手がけるビールを、サーバーから注ぎたてで味わえるのが魅力。フルーティーな香りや深いコクなど、多彩な味わいを飲み比べながら堪能できます。さらに、お土産ビールの販売やトークイベントなども開催予定。造り手の想いやビールの奥深さに触れながら、北海道のクラフトビール文化をより深く楽しめる内容です。ビール好きはもちろん、クラフトビール初心者にもおすすめの特別な4日間。出店一覧や商品情報などの詳細は、イベント特設サイトInstagramで随時更新されますのでご覧ください。

<出店一覧>
CAT HOP(札幌市)、札幌開拓使麦酒(札幌市)、すすきのブルーイング(札幌市)、薄野地ビール(札幌市)、Streetlight Brewing(札幌市)、澄川麦酒醸造所(札幌市)、月と太陽BREWING(札幌市)、TRANS BREWING(札幌市)、NEIGHBOUR Roast&Brew(札幌市)、permanent(札幌市)、NORTHISLAND BEER(江別市)、Tobetsu Seven’s Brewing(当別町)、小樽ビール(小樽市)、hokkaido brewing(小樽市)、NIKIYA BREWERY(仁木町)、Yotei Brewing(ニセコ町)、京極麦酒(京極町)、IWANAI BREWERY(岩内町)、Black Fox Beer(倶知安町)、くりやまクラフト(栗山町)、鬼伝説(登別市)、Hokkaido Brewery(苫小牧)、THE OLD GREY BREWERY(白老町)、Lake Toya Beer(洞爺湖町)、Ozigi Brewing(函館市)、はこだてビール(函館市)、函館湯川ブリュワリー(函館市)、大沼ビール(七飯町)、北海道乙部追分ブリューイング(乙部町)、大雪地ビール(旭川市)、滝川クラフトビール工房(滝川市)、忽布古丹醸造(上富良野町)、NAKAFURANO BREWERY(中富良野町)、美深白樺ブルワリー(美深町)、士別サムライブルワリー(士別市)、しもかわ森のブルワリー(下川町)、網走ビール(網走市)、Brasserie Knot(鶴居村)、ユイトリエール(厚岸町)、RIKKA(浦幌町)

=終了= あびらオーガニックフェスタ2025 ※11/8(土)/安平町

【イベント名】あびらオーガニックフェスタ2025
【期間】2025年11月8日(土) 10:00~15:00
【会場】追分公民館(安平町追分緑が丘200-2)
【問い合わせ】0138-47-9462 (北海道渡島総合振興局 産業振興部商工労働観光課)
【URL】https://www.instagram.com/abira_organic_festa.2024/

 新鮮な野菜や発酵食品、オーガニック素材のフードなどを楽しみながら有機農業について学ぶ「あびらオーガニックフェスタ」が開かれます。安平町の有機栽培農家による野菜の販売や農家との交流、へちまたわしづくりや風呂敷を活用するワークショップ、有機農業に関する展示などを通じて食や農業について学習することができます。おにぎりやカレー、お菓子などを販売するショップ約20店も出店し、安全・安心で、おいしい食も楽しめます。
 午前11時からと午後1時からは、奈良県で発酵講座やヨガ教室、援農イベントの主催などをしている飯田惣一郎さん、恵さん夫妻の講演会も開かれます。先着20人、材料費500円で、飯田家の自家製こうじを使った塩こうじを使った料理の仕込みも体験、お持ち帰りもできます。
 キッチンカーや屋内ブースで飲食物の販売がありますが、ごみの持ち帰りを呼びかけており、ごみ袋を持参してください。マイバッグの利用もすすめています。 

=終了= 有珠善光寺 イチョウフェスタ ※11/8(土)~11/9(日)/伊達

【イベント名】有珠善光寺 イチョウフェスタ ※会場内にゴミ箱はありません
【期間】2025年11月8日(土)~11月9日(日) 10:00~16:00
【会場】有珠善光寺(北海道伊達市有珠町124番地)
【問い合わせ】0142-38-2007 info@usu-zenkoji.jp (ZENKOJI FLEA)
【URL】https://www.instagram.com/p/DQea93_Ej_d/?img_index=1

 蝦夷三官寺の一つ、伊達の有珠善光寺で、イチョウや紅葉の紅葉が見ごろを迎えるのに合わせて毎年開かれているのが、「有珠善光寺イチョウフェスタ」。境内にはイチョウ6本とモミジ4本があり、黄色やオレンジ、赤に色付いています。葉が散った後にも、地面に落ちた色鮮やかな葉がじゅうたんのように広がり、景観を楽しむことができます。
 フェスタでは、伊達市内や周辺、札幌市などから2日間で計52店が出店し、イチョウにちなんだハンドメイド雑貨やスイーツ、書籍などを販売します。おいしいフードを提供するキッチンカーも登場し、「食欲の秋」も満喫できます。
 8日午後1時からは、PAコーちゃんによる「KOHHEI LIVE」のステージショー、9日午前11時、午後2時からは、バルーンアーティストみゆきによるバルーンショーがあります。バルーンショーの後には、無料のバルーン体験教室も開かれます。このほか、シーグラスアート作品のワークショップ、耳ツボやキッズネイルの施術といった体験も楽しめます。
 なお、会場にはゴミ箱がないので、ビニール袋などを持参し、ゴミは持ち帰ってください。

=終了= YOI-TARU 味覚祭2025 ※11/8(土)~11/9(日)/小樽

【イベント名】YOI-TARU 味覚祭2025
【期間】2025年11月8日(土)~11月9日(日) 
 11月8日(土)11:00~19:00 下國シェフ自ら実演販売!余市ひる貝カレー 12:00~販売開始(※数量限定)
 11月9日(日)11:00~17:00 浜の母さん直伝~小樽シャコ汁 11:00~販売開始(※数量限定)
【会場】小樽サンモール一番街特設会場​(小樽市稲穂1)
【問い合わせ】0134-33-2510 一般社団法人小樽観光協会
【URL】https://www.yoi-taru-project.com/yoi-taru-mikakusai2025

 余市と小樽の“おいしい秋”を満喫できるイベント「YOI-TARU ~味覚祭2025~」が開催されます。地元食材を使ったグルメが全16店舗集まり、「下國シェフ特製・余市ひる貝カレー」や「小樽シャコ汁」など、数量限定メニューも登場。ステージでは、小樽商科大学ジャズ研究会の演奏やバッグパイプ演奏、「リンゴ皮むき世界選手権」(8日12:00~、9日14:30~/参加費300円)などのステージプログラムが予定されています。
 また、「シャコボーりんご(ボウリング)」や「ホタテつ~みつみ」など、お子さまも楽しめるゲームゾーンも登場。さらに、ニッカウヰスキー余市スペシャルブースでは、余市の力強いピート香が響く「ニッカフロンティア」と、芳醇な「ブラックニッカスペシャル」が味わえます。ご家族や友人と一緒に、小樽サンモール一番街で秋の味覚を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

=終了= 赤れんがキュン²大占拠 ※11/10(月)~12/7(日)/札幌

【イベント名】赤れんがキュン²大占拠
【期間】2025年11月10日(月)~12月7日(日) 赤れんが庁舎8:45~21:00(最終入館20:30)
【会場】赤れんが庁舎全館・赤れんがテラス
【問い合わせ】011-206-8390 北海道赤れんが未来機構
【URL】https://www.hokkaido-redbrick.jp/2025/11/04/302/
【Instagram】https://www.instagram.com/p/DQoQsCQD2ab/

 赤れんが庁舎が“キュン♡”でいっぱいになる特別キャンペーン「赤れんがキュン²大占拠」を開催!期間中は、館内や赤れんがテラスを巡って楽しむスタンプラリーをはじめ、思わず笑顔になるかわいい企画が盛りだくさんです。スタンプラリーでは、お買い物やお食事などの条件を満たしてスタンプを3つ集めると、抽選で北海道の特産品など豪華プレゼントが当たります。キュンちゃんデザインのコラボメニューや、特別な夜を楽しめる「いい夫婦の日スペシャルプラン」など、心ときめく限定イベントも登場。さらに、Instagram投稿でキュンちゃんグッズやスイーツ券が当たるキャンペーンも実施します。庁舎内では、あちこちに現れるキュンちゃんを探すフォト企画も開催中。見つけたら写真を撮って、あなただけの“キュン♡”をシェアしてみてください。ショップでは、キュンちゃんグッズを含む2,500円以上のお買い物で、限定デザインのステッカーをプレゼント!歴史ある赤れんが庁舎が、この冬だけのかわいさに包まれます。大切な人と一緒に、心温まる“キュン♡”を見つけに来ませんか?
※各施設で営業時間や休館日が異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。

=終了= 炭鉱の記憶を、創造の未来へ 赤平の過去・現在を知り、未来を考える ※11/12(水)/赤平

【イベント名】炭鉱の記憶を、創造の未来へ 赤平の過去・現在を知り、未来を考える
【日程】2025年11月12日(水) 18:30〜19:50 
【参加】無料
【会場】赤平市コミュニティセンター別館(赤平商工会議所となり)/北海道赤平市泉町2丁目2
【申込・問い合わせ】Tel : 090-6440-7515/E-mail : syokuhainoti72@gmail.com 左記電話またはメールにてお申込みください。
【URL】https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/news/5521/

 赤平市民活動支援センターが主催するお話会「炭鉱の記憶を、創造の未来へ 赤平の過去・現在を知り、未来を考える」が11月12日に開催されます。講師は社会教育士で元滝川高校教諭の小野寺徹氏(オノディ)。炭鉱のまちとして栄えた赤平の歴史を振り返りながら、地域の歩みとこれからの可能性について語ります。当日は「5つの時代を巡る旅」と題した講話に加え、参加者同士で意見を交わすワークショップも実施。人口6万人の活気があった時代から現在まで、人と人との絆を未来へつなぐ場に、参加してみては。

=終了= JA十勝池田町 収穫感謝祭 ※11/14(金)~11/15(土)/池田町

【イベント名】JA十勝池田町 収穫感謝祭2025
【期間】2025年11月14日(金)~11月15日(土) 
 ・11月14日(金) 9:30~16:30
 ・11月15日(土) 9:00~14:30 餅まき大会は13:00~
【会場】JA十勝池田町本所前(北海道中川郡池田町字利別本町1番地)
【問い合わせ】015-572-3131  JA十勝池田町
【URL】https://www.ja-tokachiikedacho.or.jp/archives/4573/

 池田町の秋を彩る「収穫感謝祭2025」が開催されます。町内産のもち米を使用した紅白餅を2万個以上(なんと10俵分!)をまく「餅まき大会」は、今年は3方向から実施し、パワーアップ! 何個詰めても500円の人気企画「玉ねぎ詰め放題」は5kgネットに変更され、持ち運びも便利になりました。町内産の小豆を使った回転焼「御座候」や、いけだ牛販売、新米の対面販売、ガラポン抽選会、キッチンカー出店など、池田町の味覚を満喫できる企画が勢ぞろいします。さらに15日には、11:30からJA共済アンバサダーのHTB「onちゃん」とルナさんが登場し、観覧無料のステージイベントを開催。また、南側駐車場ではJA共済プレゼンツ「それいけ!アンパンマン」ミニショー&握手会を10:30と12:00の2回実施します。新巻さけの限定即売(各日30本)やおしるこの無料提供もあり、家族みんなで楽しめる内容です。秋の池田町で、おいしさと笑顔あふれる2日間をお過ごしください。

=終了= 中標津えぞ鹿フェスティバル ※11/15(土)~11/16(日)/中標津町

【イベント名】第6回中標津えぞ鹿フェスティバル2025
【期間】2025年11月15日(土)~11月16日(日) 10:00~16:00
【会場】中標津町総合文化会館(しるべっと)コミュニティホール他
【主催】Great Green Grid Nakashibetu実行委員会
【URL】https://www.nakashibetsu.jp/topics/6045/

 地域の自然と共生しながら資源を活かす「中標津えぞ鹿フェスティバル」。農林業被害防止のために捕獲されたエゾシカを“命を無駄にしない”という思いで活用し、食肉や革製品など多彩な魅力を紹介します。会場では、鹿肉バーガーや骨だしラーメン、ペット用おやつの販売、シカ革小物づくり体験など20以上のブースが登場。さらに中標津町役場による展示「命を獲る理由」では、エゾシカと地域の関わり、命の循環について考えるきっかけを提供します。食べて、学んで、楽しめるフェスティバルです。

=終了= あっけし牡蠣まつり ※11/15(土)~11/16(日)/厚岸

【イベント名】第63回あっけし牡蠣まつり
【期間】2025年11月15日(土)~11月16日(日) 9:00~15:00 ※天候により、時間変更・中止の場合があります。
【会場】子野日公園(厚岸町奔渡6丁目9番)
【問い合わせ】0153-52-3131 厚岸観光協会(厚岸町役場内)
【URL】https://akkeshi.shop/akkeshi-kakimatsuri/

 海の恵みとにぎわいに包まれる厚岸の秋の風物詩「あっけし牡蠣まつり」は今年で63回目。会場には、厚岸産のカキやアサリをはじめとした新鮮な海産物を販売する出店がずらりと並びます。炭火焼き台のレンタル(有料)もあり、購入した魚介をその場で焼いて味わえるのも、このまつりならではの楽しみ方。手ぶらで訪れても気軽に海の幸を堪能できます。
 期間中はステージイベントも行われ、ちびっこあさりつかみ取り(小学生以下)や牡蠣のつかみ取り(中学生以上)などの参加型企画のほか、厚岸JEWEL BOXによるダンスステージ、道内を中心に活動する3人組バンド「ハンバーガーボーイズ」のライブなども予定されています。さらに、厚岸でしか味わえない厚岸限定ウイスキー「牡蠣の子守歌」で作ったハイボールも会場で販売。屋台グルメや厚岸ならではの味覚とともに、厚岸の秋を満喫できるイベントです。

〈本部テント取扱品〉レンタル焼き台セット(大) ¥2,000、レンタル焼き台セット(小) ¥1,500、木炭(約1kg) ¥500、網 ¥300、ブルーシート ¥300、使い捨て鉄板 ¥300、軍手(一双) ¥100、牡蠣むきナイフ ¥200、紙皿・割り箸セット(5組) ¥200、トング ¥300、椅子(ミニ) ¥500

=終了= 浜の母ちゃん直伝!根室おさかな漬物教室 ※11/17(月)、11/20(木)、11/26(水)、11/28(金)/根室

【イベント名】浜の母ちゃん直伝!根室おさかな漬物教室
【開催日】
 第1回 2025年11月17日(月) 18:30~ 講師/歯舞漁協女性部 紅鮭の飯寿し申込期限11/12(水)まで
 第2回 2025年11月20日(木) 10:00~ 講師/湾中漁協女性部 さんまの飯寿し申込期限11/17(月)まで 
 第3回 2025年11月26日(水) 10:00~ 講師/根室漁協女性部 ますのはさみ漬け申込期限11/21(金)まで
 第4回 2025年11月28日(金) 18:30~ 講師/落石漁協女性部 こまいの切り漬け申込期限11/25(火)まで
【会場】根室市総合文化会館 1階 実習室
【定員】 各教室16名 ※事前申し込みが必要。応募多数の場合は、新規受講者を優先(申込み時に確認)
【参加料】500円(当日徴収)
【持ち物】エプロン、三角巾(頭の覆えるもの)
【申込・問い合わせ先】0153-23-6111 内線(2231/2232) ねむろ水産物普及推進協議会(まるごと根室)事務局
【URL】https://www.city.nemuro.hokkaido.jp/lifeinfo/kakuka/suisankeizaibu/suisansinkou/oshirase/7063.html

 根室の海の恵みをもっとおいしく味わおう!市内4つの漁業協同組合女性部の皆さんを講師に迎え、長年の経験に基づく「おさかな漬物」の技を学ぶ教室を開催します。漬け方や漬け具合のコツなど、「浜の母ちゃん」たちが培ってきた熟練の技を直接伝授。家庭でも実践できる、根室ならではの味づくりを楽しみましょう。
 また、12月18日(木)には根室市総合文化会館で、受講者を対象とした「合同試食会」も開催予定です。

=終了= たきのうえ秋のパンまつり ※11/18(火)~11/24(月・祝)/滝上町

【イベント名】たきのうえ秋のパンまつり
【期間】2025年11月18日(火)~11月24日(月・祝) 12:00~ ※20日(木)は16:00~ 無くなり次第終了
【会場】道の駅 香りの里たきのうえ
【問い合わせ】0158-29-2730 滝上町観光協会
【URL】https://takinoue.com/news/news-1186/

 昨年初開催で大好評だった「たきのうえ秋のパンまつり」が道の駅香りの里たきのうえで今年も開催されます。近隣市町村の人気パン屋さんの売れ筋商品を日替わりで楽しめます。滝上町産品とコラボしたパンまつり限定のオリジナル開発メニューや、滝上町内の事業者によるパンの出品や、対面でのお菓子販売も行われます。道の駅2階に飲食スペースも設置されるので、小さなお子様連れでもゆっくりと楽しめそうです。

<出店者情報>
・11月18日(火)
 手づくりパン工房ハートフル・みらい(名寄市)、cafe風夢(名寄市)
・11月19日(水)
 矢内菓子舗(下川町)、ひめや製パン菓子舗(上川町)
・11月20日(木)※12:30販売開始
 ツキと樹ベーカリー(湧別町)、ユリBREAD(遠軽町)、中屋洋菓子店(遠軽町)
・11月21日(金)
 丘の上ベーカリーKigi(当麻町)、Kawasaki(当麻町)
・11月22日(土)
 Poussin(滝上町)、nico(滝上町)、菓子雑貨Petit Carino(滝上町)
・11月24日(月・祝)
 Poussin(滝上町)、ベーカリーイシダ(名寄市)、ハトヤパン(遠軽町)

=終了= 超・燃える闘魂 アントニオ猪木展 ※11/19(水)~12/1(月)/札幌

【イベント名】超・燃える闘魂 アントニオ猪木展
【期間】2025年11月19日(水)~12月1日(月) 10:00~19:00 ※最終日は16:00閉場
【ゲスト&来場スケジュール】(レジェンドレスラー撮影会&トークショー)
 ・武藤 敬司/11月22日(土) 15:00~
 ・藤波 辰爾/11月23日(日・祝) 15:00~
 ・蝶野 正洋/11月29日(土) 15:00~
 ・前田 日明/11月30日(日) 15:00~
 ※開催期間中「レジェンドレスラー撮影会&トークショー」当日の指定の時間までに、会場内でレシート1枚につき税込12,300円以上または対象商品のお買い上げで先着70名様に「レジェンドレスラー撮影会&トークショー参加整理券」を配布。(詳細はこちらから)
【会場】大丸札幌店 7階催事場
【入場料】無料
【問い合わせ】050-1780-6000 大丸札幌店
【URL】https://www.daimaru.co.jp/sapporo/p/inoki2025/

 昭和のプロレス黄金期を築いた伝説の男、アントニオ猪木。デビュー65周年を迎える2025年、再び“燃える闘魂”が札幌に蘇ります。会場では、猪木氏が実際に着用したガウンや栄光のベルト、ライバルとの激闘を物語る写真やポスターなど、当時の熱気を感じられる貴重な展示が勢ぞろい。あの頃の感動が鮮明によみがえります。さらに、猪木の魂を受け継ぐレジェンドレスラーによる撮影会&トークショーを開催。ここでしか聞けない熱いエピソードや、憧れのレスラーとの2ショット撮影など、ファン必見の特別企画です。(※一定の条件を満たしたお客様に限り、観覧スペース内でお楽しみいただけます。)
 また、初代IWGPヘビー級チャンピオンベルト(レプリカ)を実際に手にして撮影できる「チャンピオンベルト撮影会」も実施。チャンピオンベルト(レプリカ)を持って特設のフォトスポットで記念の撮影をしてみませんか。会期中、会場内で税込1,230円以上お買いあげのお客様に撮影いただけます。詳細は大丸札幌店のHPをご確認ください。

 アントニオ猪木やアンドレ・ザ・ジャイアントの等身大アクリルスタンド、コブラツイスト顔出しパネルなど、フォトスポットも充実しています。さらに、Tシャツやタオル、フィギュアなど、INOKI気分を味わえる限定グッズも多数登場!アントニオ猪木の情熱と闘魂にふれ、心が熱く燃える体験をぜひお楽しみください。

=終了= にぎわい市場さっぽろ ※11/21(金)~11/23(日)/札幌

【イベント名】第16回 にぎわい市場さっぽろ2025
【期間】2025年11月21日(金)~11月23日(日) 9:30~17:00(最終日は16:00まで)
【会場】アクセスサッポロ ※地下鉄大谷地駅周辺から無料シャトルタクシー運行
【入場料】無料
【問い合わせ】011-865-5811(平日9時〜17時) にぎわい市場さっぽろ実行委員会
【URL】https://nigiwai-ichiba-sapporo.com/

 北海道各地の”おいしい”が一堂に集まる「にぎわい市場さっぽろ2025」。旬の農畜産物や海産物、酪農製品など、北の大地が育んだ約900品目が並び、生産者と直接ふれあえる対面販売で“本当のおいしさ”を体感できます。会場では、JAさっぽろによる玉ねぎやじゃがいもの詰め放題、新米の一升桝詰め放題など、来場者が楽しめる企画も満載。北海道各地の魅力を味わいながら、旬の味覚や贈り物にぴったりな逸品を探してみませんか?地域の元気と笑顔があふれる3日間、あなたも“まるごと北海道”を感じてください。

=終了= otaruスイーツフェスタ ※11/21(金)~11/24(月・祝)/小樽

【イベント名】otaruスイーツフェスタ2025
【期間】2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝) 10:00~17:00
【会場】ウイングベイ小樽5番街1階 ネイチャーチャンバー(JR小樽築港駅直結)
【問い合わせ】0134-31-1311 otaruスイーツフェスタ実行委員会(事務局/(株)ホープ・ワン)
【URL】https://otaru-sweetsfesta.jp/

 小樽・後志の人気スイーツが一堂に集まる、年に一度のスイーツの祭典「otaruスイーツフェスタ」が、今年も開催されます!小樽市をはじめ、後志エリアの有名菓子舗や話題のスイーツ店が勢ぞろい。地域の魅力を発信しながら、スイーツを通じた交流やにぎわいを楽しめるイベントです。定番のケーキや和菓子はもちろん、このイベントだけの限定スイーツも登場。さらに今年2月に「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が日本遺産に認定されれたことを記念して、「北海道の心臓」ストーリーに密接に関連した「北前船」と「炭鉄港」スイーツも販売されます。
 11月22日限定で、大人気のゆるキャラたちも登場!会場いっぱいに広がる甘い誘惑と香ばしい香りに包まれながら、見て・食べて楽しいひとときを。お気に入りの一品を見つけに、ぜひ足を運んでみてください!出店スイーツ一覧は公式サイトをご覧ください。

=終了= 村山秋の味覚市 ※11/22(土)/厚岸

【イベント名】第20回 村山秋の味覚市
【日程】2025年11月22日(土) 10:00~12:30
【会場】厚岸味覚ターミナル・コンキリエ
【問い合わせ】0153-52-3131 村山秋の味覚市実行委員会事務局(厚岸町観光商工課商工雇用係)
【URL】https://www.akkeshi-town.jp/oshirase/3836/

 厚岸町の友好都市である山形県村山市から、実りの秋の味覚をお届けする「村山秋の味覚市」を、厚岸味覚ターミナル・コンキリエで開催します。村山市の秋を代表するリンゴ、ラ・フランス、新米、お酒などの特産品が販売されるほか、山形の郷土料理として親しまれているいも煮の販売も行います。また、人気のずんだ餅や玉こんにゃくの無料提供に加え、厚岸町からはあっけし極みるくや昆布の無料提供も予定されています。さらに、厚岸町と村山市それぞれの特産品が当たる大抽選会も実施!ご家族やお友達と一緒に、秋の味覚をたっぷり楽しみにお越しください。

=終了= のぼりべつ秋のうまいもん通り ※11/22(土)~11/23(日)/登別

【イベント名】のぼりべつ秋のうまいもん通り
【期間】2025年11月22日(土)~11月23日(日) 10:00~16:00
【会場】登別駅前通り
【主催】登別商店会
【URL】https://www.instagram.com/p/DRDYzSbk2b9/

 登別駅前通りに、胆振の「おいしい」が大集合!登別豚や白老牛を使った料理、旬の胆振野菜を使ったメニューなど、地域の魅力が詰まったグルメイベントです。ぴったり1キロの胆振野菜を量る「野菜1kg量りチャレンジ」では、見事成功すると素敵な景品をプレゼント!さらに、2,000円で2,500円分利用できるお得なチケットも数量限定で販売中。イベント会場や登別商店会加盟店で利用できます。(チケットの購入場所/登別市観光交流センターヌプㇽ・セブン-イレブン登別東町店・セイコーマートなりた店・ゲストハウス赤と青 ※販売期間11/18~11/23まで)
 登別・白老・室蘭・洞爺湖・伊達・苫小牧など、近隣地域からも人気店が多数出店。地元の味を楽しみながら、登別の秋のにぎわいを感じてみませんか?

=終了= えべつベジフェス20 ※11/24(月・祝)/江別

【イベント名】えべつベジフェス20
【日程】2025年11月24日(月・祝) 10:00~14:00
【会場】江別市民会館 ホワイエ・小ホール(江別市高砂町6番地)
【問い合わせ】011-381-1025 江別市役所農業振興課 
【URL】https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/nogyo/96417.html

 江別市「まち」と「むら」の交流推進協議会設立20周年を記念して開催される特別イベント「えべつベジフェス」。会場では、地元の新鮮な野菜や加工品、お菓子、手芸品などの販売に加え、野菜に関する講習会や体験コーナーを実施します。野菜ソムリエによる保存テク講座や栽培の基礎講習、ベジチェック体験のほか、クイズや抽選会など、ご家族で楽しめる企画が盛りだくさん。えべつ観光協会や野菜ソムリエコミュニティ札幌などが協力し、江別の食と農の魅力を存分に味わえる一日です。マイバッグを持って、ぜひご来場ください!

=終了= COFFEE CITY FESTIVAL SAPPORO ※11/28(金)~12/1(月)/札幌

【イベント名】COFFEE CITY FESTIVAL SAPPORO 2025
【期間】2025年11月28日(金)~12月1日(月) 平日/12:00-19:00・土日/10:00-19:00
【会場】札幌PARCO7階 スペース7 (入場無料)
【試飲体験前売りチケット】ローソンチケットにてお得な前売りチケット販売中!
 3杯分+オリジナルカップ/2,200円、3杯分/700円、5杯分/1,000円 ※会場にて当日券販売(+100円) ※平日限定で1時間早く入場できる特典付きアーリーチケットもあり(+500円) 
【問い合わせ】info@coffee-city-fes.com
【URL】公式サイトhttps://coffee-city-fes.com/  Instagramhttps://www.instagram.com/coffee_city_fes/

 街とコーヒーの関係をテーマにしたカルチャーフェス「COFFEE CITY FESTIVAL SAPPORO 2025」。札幌の街に根づくコーヒーショップやロースターが集い、それぞれの哲学や味わいを通して“マチノカルチャー™”を表現します。今回のゲストシティは笑顔あふれる街・大阪。個性豊かなロースターたちが札幌に集まり、街と街、つくり手と飲み手をつなぐ新たな出会いが生まれます。会場では各ロースターのコーヒーを飲み比べながら、街と人、そしてコーヒーがつなぐ文化を感じてください。

=終了= チンするレストラン in SAPPORO ※11/28(金)~12/15(月)/札幌

【イベント名】チンするレストラン in SAPPORO
【期間】2025年11月28日(金)~12月15日(月) 11:00~20:30(最終入店19:00)※完全予約制
【会場】サッポロファクトリーホール(札幌市中央区北2条東3丁目)
【利用料金】90分制 2,000円 / 人(小学生は半額、小学生未満は無料) 
 ※予約サイトでの事前決算が必要です
【予約】公式サイトの予約ページからご予約ください。
 ■予約スケジュール
 第1 弾:11月 5日(水)12:00 開始/対象期間:11月28日(金)~12月 5日(金)
 第2 弾:12月 3日(水)12:00 開始/対象期間:12月 6日(土)~12月11日(木)
 第3 弾:12月10日(水)12:00 開始/対象期間:12月12日(金)~12月15日(月)
 ■予約枠
 ① 11:00~12:30 ②13:00~14:30 ③15:00~16:30 ④17:00~18:30 ⑤19:00~20:30
【問い合わせ】Mail:chinsuru.restaurant@gmail.com チン!するレストラン事務局
【URL】https://promotion.nippon-access.co.jp/frozen/frozenaward/2025/popup/sapporo/

 冷凍食品とアイスクリームの魅力を“チン!”して味わう体験型イベント「チン!するレストラン」が、北海道に初上陸!東京・大阪・名古屋で大好評を博した話題のイベントが、札幌で開催されます。会場には、約200種類の冷凍食品とアイスクリームが勢ぞろい。気になる商品を自分で選び、電子レンジで温めてできたてをその場で味わう――まさに“セルフレストラン”スタイルです。普段なかなか出会えない限定商品はもちろん、北海道ならではのご当地メニューも多数登場します。会場には家電メーカー「シロカ」協賛による最新電子レンジを約50台設置。快適に“チン!体験”を楽しめます。
 さらに、北海道産の食材を集めた特設コーナーや、自分好みのサラダを作る「チン!するサラダバー」、ライブキッチンなど、体験コンテンツも盛りだくさん。酪農学園大学とのコラボ企画や「スティック飲料総選挙」、カプセルトイマシンなど、子どもから大人まで楽しめる企画が満載です。見て・食べて・体験して――冷凍食品の新たな魅力を発見できるこの機会を、どうぞお見逃しなく!

=終了=ドニフェス2025 ※11/29(土)/札幌

【イベント名】ドニフェス2025
【日程】2025年11月29日(土) 10:00~17:00
【会場】札幌サンプラザ1F ふれあい広場
【問い合わせ】info@doniwab.com ドニワ部
【URL】https://doniwab.com/df2025/

 縄文?弥生?古墳?石器?なんだか難しそう…と思ったあなたも大丈夫!「ドニフェス2025」は、土偶やハニワを“なんかカワイイ”って思った人から、“縄文の細石器が好き!”なんてマニアな方まで、みんなでゆる~く楽しめるイベントです。ドニワ部員による手づくり土器や土偶の展示、専門家の先生による楽しいお話、そして子どもも大人も夢中になれるワークショップが盛りだくさん。オリジナル雑貨やハンドメイド作家さんの縄文グッズもずらりと並びます。見て、作って、学んで、笑って──古代の文化がちょっと身近に感じられる一日。土偶もハニワもよくわかんないけど気になる、その気持ちがあればOK!今年もドニフェスで、“ドニワの世界”をのぞいてみませんか?

=終了= オアソビプロジェクト ※11/29(土)/小樽

【イベント名】オアソビプロジェクト
【日程】2025年11月29日(土) 10:30~16:30
【会場】ウイングベイ小樽
 ・2番街2階済生会スポーツスクエア…モルック大会
 ・5番街1階ネイチャーチャンバー…STAGE
 ・5番街1階済生会ビレッジ…KARADA
 ・5番街1階スマートスタジオ…親子で運動能力チェック
 ・5番街4階…CULTURE&TSUNAGARI
【問い合わせ】0134-27-5215 オアソビプロジェクト事務局
【URL】https://www.otaru-uc.ac.jp/shoudai_blog/486636/

 「オアソビプロジェクト」は、体験(=遊び)を通してまち(=社会)の課題に触れ、それを“じぶんごと化”することで、自分たちのまちをつくっていく人を育てるプロジェクトです。「STAGE」では、ダンスや吹奏楽、YOSAKOIなど、参加者が自分らしさを表現するステージを展開。「KARADA」では、家族で楽しめる体力テストや、食の仕組みを学べる「腸内トンネル」体験を実施します。「CULTURE&TSUNAGARI」では、シーグラスアクセサリーづくりや高校生による「理想の小樽」模型展示などを通して、文化と人のつながりを育みます。そのほか、施設内周遊型の「ナゾトキチャレンジ」や「浮き玉ガラスアート体験」、ボードゲームを通じて交流できる「TSUNAGARIカフェスペース」など、楽しい企画が盛りだくさん。体験を3つ楽しむと「オアソビガチャ」に挑戦できる特典も!あそびを通して小樽の魅力を再発見しよう。

=終了= 泥流地帯ほろ酔いまつり ※11/29(土)/上富良野町

【イベント名】泥流地帯ほろ酔いまつり
【日程】2025年11月29日(土) 17:00~20:00
【会場】上富良野町セントラルプラザ
【料金】※各チケットの内容はドリンク3杯、選べるおつまみ2種、抽選券となっています。
 前売り券1,800円(販売期間/11月4日(火)~11月25日(火))※販売終了
 当日券2,000円
【定員】150名
【問い合わせ】0167-45-6983 かみふらの産業賑わい協議会(事務局:企画商工観光課商工観光班)
【URL】https://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/index.php?id=5433

 上富良野のお酒を楽しむイベント「泥流地帯ほろ酔いまつり」が開催されます。三浦綾子の小説『泥流地帯』にちなんだ日本酒「純米吟醸 十勝岳 泥流地帯」をはじめ、町内産のどぶろくやクラフトビール、ワインなど、地元の美酒がずらりと並びます。チケットには、餃子・もつ煮込み・卵焼きなど心もお腹も満たされる“選べるおつまみ2種”に加え、新米が当たる抽選券も付いていてとってもお得!地元の方はもちろん、観光で訪れる方も、上富良野の恵みを味わいながら、ほろ酔い気分で楽しい夜を過ごしてみませんか?

=終了=アグリマルシェinとかち~おいしい十勝を食べつくせ!~ ※11/30(日)/芽室町

【イベント名】アグリマルシェinとかち~おいしい十勝を食べつくせ!~
【日程】2025年11月30日(日) 10:30~16:00
【会場】芽室町めむろーど 2階セミナーホール(芽室町本通1丁目19)※JR芽室駅となり
【問い合わせ】0155-26-9063 十勝総合振興局農務課
【URL】https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/239615.html

 十勝総合振興局では、十勝産農畜産物の魅力を発信する「とかちの農業推し勝プロジェクト」の一環として、『アグリマルシェ in とかち~おいしい十勝を食べつくせ!~』を開催します。十勝管内の特色ある旬の農畜産物や新顔作物(さつまいも・にんにく・落花生)、有機農産物が揃うマルシェで、生産者から直接購入することができます。「折笠農場の有機原料を使った醤油づくり体験」(申込はこちら)および「第5回有機農業研修会」(申込はこちら)は事前申込制です。詳細は公式サイトでもご覧いただけます。
 秋の実りを感じながら、十勝の“おいしい”をギュッと詰め込んだ1日をお楽しみください。

TripEat編集部
TripEat編集部

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