北海道 食と観光のWEBメディア|English

Language

Language

北海道観光情報サイトトリップイート北海道

テーマから探す

キーワードから探す

2026.01.16

大丸札幌店のバレンタイン「Chocolat Promunade(ショコラプロムナード)」、1/17~2/15開催!国内外の114ブランドが登場、北海道初上陸も 一足先におすすめスイーツを紹介

小川郁子編集長
小川郁子編集長

 苫小牧生まれ、札幌育ち。ビール、ワイン、日本酒、お酒全般、控えめにいって好きです。食べ物の好き嫌いもほとんどありませんが、ウナギやハモ、アナゴなどニョロっとしたものは苦手です。1996年に北海道新聞入社後は、道内各地や東京で1次産業や政治、行政などを担当しました。2023年5月からTripEat北海道編集長。

ショコラプロムナードの7階特設会場

 バレンタインデーに合わせ、チョコレートを中心に国内外のスイーツを集めた大丸札幌店の「Chocolat Promenade(ショコラプロムナード)」が1月17日(土)から2月15日(日)まで開かれます。期間中、北海道内最大級の114ブランドが出店。北海道初出店も10ブランド登場し、大丸札幌店限定のスイーツを扱うところもあります。開幕を前に16日(金)、メディア向けお披露目会が開かれました。注目のスイーツを一足先に紹介します。

国内外のチョコレートブランドが並ぶ特設会場

 ショコラプロムナードは同店7階をメインに、地下1階、1階にも特設会場が開設されます。入れ替えも含め、国内外の114ブランドが出店し、うち道内初登場は10ブランド。開催期間は30日間と同店として最長で、売り場や出店数も拡大しています。

シャンピニオン アソルティモン(手前)とシングルプランテーションno,8
クレイゼル

 「CLUIZEL(クルイゼル)」は北海道初登場。1948年にフランス・ダーンヴィルでクレイゼル夫妻が創業し、4代続くブランドです。カカオの仕入れから製造まですべての工程を手がけています。キノコの形をした「クレイゼル シャンピニオン アソルティモン」(5個入り3240円)や8種類のボンボンショコラが入った「クレイゼル シングルプランテーションno.8」(8個入り4536円)などを販売。シングルプランテーションは契約7農園のカカオを単独で使い、8個それぞれのカカオの風味の違いを味わうことができます。

コルテッチャネーロ
マッテ

 「MATTE(マッテ)」も北海道初上陸で、2024年2月に東京・麻布台ヒルズにオープンした話題店。世界に1台しかない特注マシンとパティシエの技術で、「世界一薄いチョコレート」と銘打つ「コルテッチャ」がフラッグシップです。0.03ミリの極薄のチョコレートを層のように折り重ね、木の小枝のような形に仕上げています。「チョコレートのポテンシャルが一番引き出されるのは〝溶ける瞬間〟」という考えでつくり出されている通り、食べてみると、舌に載せた瞬間に跡形もなく消え、口にしたことすら忘れてしまいそう。口に残った甘さとカカオの香りだけが、食べた証拠というほどの軽やかさです。「コルテッチャネーロ」(12センチ、1400円)。

Gバターズ バターサンド
Gバターズ

 こちらも北海道初登場の「Gバターズ」は、ベルギーの老舗チョコレートブランド「ゴディバ」が手がけるスイーツブランド。「Gバターズ バターサンド」はベルギー産発酵バターとベルギー産チョコレートを使った濃厚なバタークリームをさくっとしたサブレではさんだ焼き菓子。クリームの中には、とろっとしたフィリングが入っています。カカオの香り豊かな「ショコラ」、甘くてほろ苦い「ショコラ キャラメル」、甘酸っぱいイチゴの香り「ショコラ フレーズ」、和のテイストの「抹茶」の4個入りで2592円です。抹茶を試食してみると、まず感じるのはクリームの柔らかさ。ふわふわのバタークリームは軽い食感ながら、抹茶の香りが高く、上品な印象です。

不知火フルーツチョコレート(左)とバニラ香るいちじくチョコレート
よなフル

 「よなフル」は47都道府県から旬のフルーツを集め、セミドライフルーツにし、チョコレートとマリアージュさせたフルーツチョコレートが看板商品。これも北海道初上陸です。「不知火(しらぬい)フルーツチョコレート」(58グラム1242円)はドライフルーツなのに、ジューシーさを感じさせる甘酸っぱい柑橘の味わいと甘すぎないチョコレートが絶妙。「バニラ香るいちじくチョコレート」(60グラム1598円)はねっとりとした食感で、イチジクの優しい甘さとツブツブ感が味わえます。

ショコラバームMILK(左)とショコラバーム
クラブハリエ

 今年のショコラプロムナードの注目ブランドのひとつが、「クラブハリエ」です。中央エスカレーター前の特等席に,広く展開しています。クラブハリエは滋賀県生まれの洋菓子ブランドで、名前には、玻瑠絵(ガラス絵)のような美しいお菓子を届けたいという願いを込めているそうです。フラッグシップはバームクーヘン。バレンタインではチョコレート味の「ショコラバーム」(1個入り2862円)が一番人気ですが、今回、大丸札幌店限定の白いショコラバーム「ショコラバームMILK」(1個入り2970円)が登場します。

食べる前に少し温め、ガナッシュがソースのように溶けたショコラバームMILK

 生地には黄身まで白い卵を使ったしっとりと仕上げ、バウムクーヘンの中央の穴の部分には、アクセントにチーズを入れたホワイトチョコレートガナッシュを詰めています。食べる前に電子レンジで少し温めると、ガナッシュがとろりととろけ、バームクーヘンのソースのようになります。ふんわりとした生地と、ミルキーでまろやかなガナッシュの相性は抜群で、チーズのほのかな塩気でフォークを持つ手が止まらないおいしさです。

ショコラ オ マカロン
ピエール・エルメ・パリ

 「ピエール・エルメ・パリ」はパティスリー界のピカソと称されるピエール・エルメ氏が生み出すチョコレート。4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、創造性あふれるスイーツをつくり続けています。「ショコラ オ マカロン」(6個入り3240円)はマカロン特有のアーモンドの味わいと柔らかな食感、ピュアなカカオの魅力が引き出されています。ピスタチオやパッションフルーツ、ジャスミンなどがあり、試食したフランボワーズはさわやかな甘酸っぱさとカカオの香りがぴったりでした。

雪まくら(左)と森ノ幹 綿ぼうし
SNOWS

 「SNOWS」は生チョコレートサンドの「スノーサンド」などで知られる北海道発の冬限定の菓子ブランドで、行列必須の人気ぶりです。ショコラプロムナードでは、1階特設会場に出店しています。バレンタインデー限定のピンク色の缶入り「スノーサンドVD缶」(6個入り2052円)やカスタードクリーム入りのチョコレートパイ「雪まくら」(4個入り2484円)に加え、おすすめはバームクーヘン「森ノ幹 綿ぼうし」(1個2376円)。しっとりとしたバームクーヘンにマカロン生地をかけて2度焼きし、木肌のように仕上げられています。表面のマカロン生地はサクッと香ばしく、バームクーヘン生地も軽めの仕上がり。表面にかけられたホワイトチョコの優しい甘さが両方の生地をまとめます。

苺のミニマンディアン
ショコラ ベルアメール

 「ショコラ ベルアメール」は「日本に合うショコラ」を目指し、「BEL」は美しい、「AMER」は苦みを意味し、ショコラの「美しい苦み」を大切にしています。おすすめはイチゴとハートをかたどったミニサイズのチョコレート6種類を白とピンクを基調にしたかわいらしい缶に詰め合わせた「苺のミニマンディアン」(6枚入り1404円)。紅茶パウダー入りのイチゴ風味のホワイトチョコ「フレーズティー」や細かく砕いたドライストロベリーをトッピングした「ルビーフレーズ」、イチゴ風味のホワイトチョコとビターチョコを合わせた上にドライストロベリーのスライスをトッピングした「フレーズノワール」など、見た目がかわいらしく、食べるとイチゴの香りと甘酸っぱさを楽しめる詰め合わせです。

ミシェル・ブラン9
ミシェル・ブラン

 フランス南西部のアルビにアトリエを構える「ミシェル・ブラン」は「フランスの至宝」といわれるお菓子の芸術品です。機械による大量生産を拒み、手作りにこだわり、職人であると同時に味の芸術家・アーティストであることにこだわっているそう。「ミシェル・ブラン9」(9個入り4212円)は、こくのあるコーヒーのガナッシュの「モカ」やバニラ味の「オペラ」、シナモンとキャラメルの「インディラ」などスタンダードショコラの詰め合わせです。

ショコラアソルティグラン
セバスチャン・ブイエ

 フランス・リヨンに本店を構える「セバスチャン・ブイエ」は、柔軟さと斬新さを併せ持ち、革新的なスイーツを生み出すブランドとして評価されています。「ショコラアソルティグラン」(8個入り1944円)はブラッドオレンジや塩キャラメル、メープルなどさまざまなフレーバーのガナッシュを楽しめます。「ピスタチオ」は香ばしく濃厚なこくのあるピスタチオの味と香りの後ろに、キャラメルのようなまろやかでミルキーな風味が感じられる複雑な味わいです。

フレッシュショギー スモールポーチ
レダラッハ

 「レダラッハ」は「新鮮なチョコレートこそが、最高なチョコレート」をコンセプトにしたスイスのチョコレートブランド。フラッグシップは「フレッシュショギー」という板状のチョコレート。「フレッシュショギー スモールポーチ」(10個入り、4860円)には、アーモンドミルクやストロベリーホワイト、ミックスナッツホワイトなど人気フレーバー10種類の詰め合わせです。ナッツはフレッシュで香ばしく、チョコレートのシンプルなおいしさから、チョコレートにも鮮度があるということを感じさせてくれます。

ショコラプロムナードを担当する大丸札幌店の上森淳平さん

 ショコラプロムナードを担当している大丸札幌店の上森淳平さんは「期間も大丸最大級の長さで、売り場面積も拡大し、パワーアップしています。見て楽しい、食べて楽しいがコンセプト」と話します。

 会場には「週替わり広場」も開設。1週間ごとにブランドが入れ替わり、期間中に計6ブランドが出店します。ソフトクリームも昨年より2ブランド多い5ブランドで提供し、イートインできるので、買い物で疲れた時のエナジーチャージにもぴったりです。上森さんは「毎週来ても飽きずに楽しめます。いろいろなチョコレートやお菓子に出会えるチャンスです」と来店を呼びかけています。

 ショコラプロムナードの7階メイン会場は1月17日(土)から2月15日(日)までの午前10時から午後8時。1階特設会場は1月14日(水)から2月17日(火)まで、地下1階特設会場は2月4日(水)から2月15日(日)まで。

小川郁子編集長
小川郁子編集長

 苫小牧生まれ、札幌育ち。ビール、ワイン、日本酒、お酒全般、控えめにいって好きです。食べ物の好き嫌いもほとんどありませんが、ウナギやハモ、アナゴなどニョロっとしたものは苦手です。1996年に北海道新聞入社後は、道内各地や東京で1次産業や政治、行政などを担当しました。2023年5月からTripEat北海道編集長。

トリップイート北海道

北海道新聞社が運営する、食と観光に特化したWEBメディアです。 北海道には、四季折々の美しい自然と多彩なアクティビティー、新鮮な食材、地域自慢の料理と酒があります。そんな魅力たっぷりな北海道の楽しくて、おいしくて、なるほど!な情報を、担い手たちの情熱と共に発信します。

当サイトを英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語に翻訳することができます(一部のリンク先ページを除く)。翻訳は機械的に行われるため正確に翻訳されない場合があります。十分ご理解のうえご利用ください。

お問合わせ

株式会社 北海道新聞社
〒060-8711 北海道札幌市中央区大通東4丁目1

食と観光

PAGETOP